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【多治見市のお庭手入れ】サザンカの剪定方法と、厄介な害虫「チャドクガ」を出さないためのプロの対策
こんにちは。松本造園です。
多治見市もいよいよ梅雨入りが近づき、お庭の緑が一段と色濃くなってきましたね。この時期、ご自宅にサザンカを植えられている方から特に多くご相談いただくのが、「チャドクガ」についてのお悩みです。
チャドクガの幼虫(毛虫)は、サザンカやツバキなどのツバキ科の葉が大好物。しかも、毒針毛(どくしんもう)という目に見えないほどの細かい毛を持っており、触れると皮膚が赤く腫れ上がり、眠れないほどの激しい痒みに襲われます。
この厄介な害虫を発生させないためには、**「今の時期の正しい剪定」**が何よりも重要です。
■ チャドクガを出さないためのサザンカの剪定ポイント
チャドクガの発生条件は**「風通しが悪く、暗く混み合った場所」**です。これを防ぐために、プロは以下の点にこだわって鋏(はさみ)を入れます。
「透かし剪定」で風と光を通す
表面をバリカンなどで丸く刈り込むだけでは、内側の枝葉が密集したままになってしまいます。混み合っている不要な枝を根元から間引く「透かし剪定」を行い、株の内側までしっかり光が差し込み、風が通り抜けるように仕立てます。
忌避効果と早期発見
風通しを良くすると、チャドクガが好む環境ではなくなるため、卵を産み付けられるリスクを大幅に減らせます。また、万が一発生してしまった場合も、枝葉がすっきりしていれば初期段階ですぐに見つけることができます。
■ ご自身で剪定・チェックされる際の注意点
もしご自身でサザンカの様子を見られる際は、以下の2点に十分ご注意ください。
1 葉の裏をチェックする
チャドクガの卵や生まれたばかりの幼虫は、必ず**「葉の裏」**にびっしりと塊で潜んでいます。
2 肌を絶対に露出しない
風が吹くだけで毒針毛が飛んでくることがあります。長袖、長ズボン、手袋、マスク、ゴーグルを着用し、作業後は目の細かいシャワーで服ごと洗い流すくらいの対策が必要です。
「もうすでに毛虫がついていて触るのが怖い」「脚立に乗って高いところを剪定するのは不安」という多治見市近郊のお客様は、どうぞ無理をなさらず松本造園にご相談ください。
大切なご家族やペットが安心してお庭で過ごせるよう、一本一本丁寧に、風通しの良い美しいサザンカに仕上げます。現地調査とお見積もりは無料ですので、お気軽にお声がけください。

