【土岐市】松の木の剪定時期は年2回?美しい樹形を保つ職人のこだわり

こんにちは。土岐市を中心に庭木の剪定を承っている松本造園です。

「松の木って、いつ切るのが正解なの?」

お客様からよくこんなご質問をいただきます。結論から言うと、松の美しい樹形を保ち、健康に育てるための剪定は**「年に2回」**行うのがベストです。

今回は、私たちが日々どんなこだわりを持って土岐市の皆さんの松をお手入れしているのか、その時期と理由をお話しします。

① 春(5月〜6月頃)の「みどり摘み」

この時期は、新芽(みどり)がぐんぐんと伸びてきます。これをそのままにしておくと、枝ぶりが乱れてボサボサになってしまいます。

伸びてきた新芽を根元からポキポキと手作業で折ることで、枝の長さを揃え、余分な勢いを抑えるのがこの時期の仕事です。

② 冬(11月〜12月頃)の「もみあげ・透かし剪定」

古い葉をむしり取り(もみあげ)、混み合った枝を間引いていく(透かし)作業です。

これを行うことで、木の内側までしっかり日光と風が通るようになり、病気や害虫を防ぐことができます。また、雪の重みで枝が折れるのを防ぐ大切な役割もあります。

職人としてのこだわり:その木が持つ「粋」を引き出す

松の剪定は、ただ短く切ればいいというものではありません。

ハサミを入れすぎてスカスカになっても格好悪いですし、残しすぎても重苦しくなってしまいます。

私はいつも、脚立に登る前に少し離れて木全体を眺めます。

「この松が一番美しく見えるバランスはどこか」

「数年後にどう伸びていくか」

それを頭の中で描きながら、一葉一葉、丁寧に手を入れていきます。

土岐市の気候や、お庭の雰囲気に合わせた最適な剪定を心がけています。

「最近、松の手入れができていないな」「自分でやるにはハードルが高いな」と感じたら、ぜひお気軽にご相談ください。職人の目と技で、見違えるほど美しい松に仕上げてみせます。

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