(受付時間:平日8:00〜18:00)
090-4227-8008
美濃市の庭木工事トラブル事例から学ぶ|保険なし業者のリスク
「隣の家の外壁に枝が当たって傷をつけてしまった」「伐採中の枝が道路に飛び出して、通りかかった車に当たってしまった」——庭木工事の現場では、こうした事故が実際に起こっています。
美濃市にお住まいの方から、業者選びの相談を受ける中で感じるのは、多くの方が「技術力」や「料金」には注目していても、「万が一の事故に備えた保険」まで確認している方は少ないということです。今回は、実際に起こりうるトラブル事例をもとに、保険のない業者に依頼するリスクについてお話しします。
庭木工事で実際に起こりうるトラブル事例
隣家の外壁・屋根を傷つけてしまうケース
伐採や剪定で高い場所の枝を落とす作業では、風向きや枝の重さの見誤りから、想定した方向とは違う場所に枝が落ちてしまうことがあります。隣家との距離が近い住宅街では、外壁や瓦、雨どいなどを傷つけてしまう事故が起こりえます。
道路や駐車中の車両に被害が及ぶケース
道路に面したお庭の伐採では、切り落とした枝や葉が道路にはみ出したり、飛来物が駐車中の車両や通行人に当たってしまったりするリスクもあります。作業範囲の養生やロープでの枝の制御が不十分だと、こうした事故につながりやすくなります。
チェーンソーや高所作業中のケガ
物への被害だけでなく、作業員自身がケガをしてしまうケースも少なくありません。脚立からの転落や、チェーンソーの取り扱いミスによる事故は、庭木工事の現場で起こりやすい労災のひとつです。
なぜ「保険」が重要なのか
こうした事故が起きたとき、業者が損害賠償保険に加入していれば、外壁の修理費用や車両の修理費用、治療費などが保険でカバーされます。しかし、保険に加入していない業者の場合、その費用を業者自身が負担できず、結果的に依頼主であるお客様が板挟みになってしまうケースが実際にあります。
「業者が対応してくれると思っていたのに、結局こちらが隣家に謝罪と弁償をすることになった」という声を聞くこともあります。安さだけで業者を選んでしまうと、事故が起きたときにこうした高額な自己負担につながりかねません。
保険に加入している業者であれば、
- 隣家や第三者への物損事故への補償
- 作業員のケガに対する労災保険
- 依頼主自身の建物や庭木への損害への対応
といった形で、万が一のトラブルにも安心して任せられる体制が整っています。
美濃市で業者を選ぶ際に確認しておきたいポイント
- 損害賠償保険(賠償責任保険)に加入しているか
- 作業員向けの労災保険が適用されているか
- 見積もりの際に保険加入の有無を明確に答えてくれるか
- 隣家との距離が近い現場での養生・安全対策について具体的に説明してくれるか
見積もり時に「保険には入っていますか」と一言尋ねるだけでも、その業者の姿勢がわかります。誠実な業者であれば、加入している保険の内容まできちんと説明してくれるはずです。逆に、はっきりと答えてくれない場合は注意が必要です。
まとめ
庭木工事は、高所での作業や刃物を扱う作業が伴うぶん、思わぬ事故のリスクと常に隣り合わせです。料金の安さだけで業者を選んでしまうと、いざというときに補償が受けられず、大きな負担を抱えることにもなりかねません。
美濃市で伐採や庭木の手入れをご検討の際は、技術力はもちろん、保険への加入状況までしっかり確認できる業者に相談することをおすすめします。当社では損害賠償保険に加入し、安全対策を徹底したうえで作業にあたっておりますので、ご不安な点があればお気軽にお問い合わせください。

