多治見市で伐採を業者に頼む理由とDIYの危険性

庭の木が大きくなりすぎた、台風で傾いてしまった、隣家との境界に枝が伸びてきた——。多治見市にお住まいの方から、こうした木のお悩みをよくご相談いただきます。

「自分でチェーンソーを買って切ってしまおうか」と考える方も少なくありません。たしかにホームセンターに行けば道具は簡単に手に入りますし、費用を抑えたい気持ちもよくわかります。ですが、伐採は見た目以上に危険な作業です。今回は、DIYでの伐採に潜むリスクと、業者に依頼したほうがよい理由についてお話しします。

目次

DIY伐採で実際に起きている事故

伐採事故で多いのが、木の下敷きになるケースです。木は思っている方向に倒れてくれるとは限りません。幹の内部が腐っていたり、重心が偏っていたりすると、想定と違う方向に倒れて建物や車、最悪の場合は人にぶつかってしまいます。

高所での作業も大きな危険を伴います。脚立やはしごから足を滑らせて転落する事故は毎年のように起きていますし、チェーンソーの扱いに慣れていないと、キックバック(刃が跳ね返る現象)でケガをすることもあります。

さらに見落とされがちなのが、電線や電話線との接触です。多治見市内でも住宅密集地や道路沿いに大きな木が立っていることは多く、枝が電線の近くまで伸びているケースは珍しくありません。素人判断で枝を落とそうとして電線に触れてしまうと、感電や停電といった重大な事故につながります。

業者に依頼したほうがよい理由

1. 安全な手順と装備がある

伐採業者は、木の傾き具合や周囲の状況を見て、どの方向に倒すか、どんな順番で枝を落とすかを事前に判断します。ロープワークや滑車を使って倒す方向をコントロールする技術もあり、住宅が隣接した狭い場所でも安全に作業を進められます。ヘルメットや防護服、チェーンソー用の防護ズボンなど、専用の装備が揃っている点も大きな違いです。

2. 電線や近隣への配慮ができる

電力会社への連絡が必要なケースかどうかの判断や、近隣住宅への声かけなど、個人ではなかなか気が回らない部分もプロなら任せられます。多治見市内の道路事情や住宅事情を把握している地元の業者であれば、なおさら安心です。

3. 伐採後の処分まで一括でお任せできる

切った木の処分も意外と大変な作業です。太い幹は自治体のごみ収集で出せないことが多く、自分で運搬・処分するとなると軽トラックの手配や処分場探しの手間がかかります。業者に依頼すれば、伐採から枝葉の粉砕、幹の運び出しまでまとめて対応してもらえます。

4. 万が一のときの補償がある

業者によっては作業中の事故に備えた保険に加入しています。DIYで作業中にケガをした場合や、隣家の物を壊してしまった場合、その責任はすべて自分で負うことになります。この点だけでも、プロに任せる価値は十分にあると言えます。

多治見市で伐採を検討されている方へ

「この木、そろそろ危ないかも」と感じたときが、相談のタイミングです。木の大きさや状態によっては、想像以上に手間と時間がかかる作業になることもあります。まずは現地を見せていただき、状況に合わせた方法と費用感をご案内いたします。

多治見市エリアでの伐採・剪定は、お気軽にご相談ください。

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